右京動物病院OIKE

右京動物病院OIKEの特徴

審査獣医師たちが『右京動物病院OIKE』を選ぶ理由

腫瘍科、皮膚科、消化器科、神経科、整形外科、眼科、画像診断科などの一般診療に加え、CT撮影や腹腔鏡手術など高度医療、低侵襲医療を提供しておられます。

奈良動物二次診療クリニックにて腫瘍科・整形外科・画像診断科・軟部外科の研修を修了され、現在は姫路にある腹腔鏡施設へ研修に通われています。

ルーマニアでの腹腔鏡マスタークラス研修を修了され安定的に腹腔鏡手術が提供できる数少ない動物病院です。

学会発表や獣医師に対するセミナーも実施されており、飼い主様だけでなく獣医師からも高い評価を受けている先生です。また可能な限り多くの動物を救いたいと週７日院長が診察をされている京都府唯一の動物病院です。

ご家族との対話を重要視されており、動物にとって最善の治療法を提案してくださいます。グループ病院として夜間診療も実施されており、本院は平日24時まで診療されています。自信を持ってお勧めできるANMO指定病院です。

特徴① 低侵襲治療

動物に痛みを与えない腹腔鏡手術を右京動物病院グループが京都市で初めて導入しました。

平野太陽院長は人間の医師の腹腔鏡技術大会で優勝した実績があり、安心安全な手術を小さな傷で実施することができます。避妊手術にも適応でき、傷の大きさは５mm程度です。

画像は腹腔鏡手術器具で折り鶴を折ったものです。折り鶴の完成スピードを競う医師の技術大会で団体戦優勝を果たされました。またルーマニアでの腹腔鏡マスタークラスの研修を修了された数少ない日本人獣医師です。

まだまだ動物医療では一般的ではない低侵襲治療ですが、まずはお気軽にご相談ください。

特徴② 高度医療

CTの撮影だけでなく、院内で読影・診断まで一貫して行えます。画像診断学会に所属しており、CT、レントゲン、超音波、MRIなどの画像ツールを用いて確実な診断を提供いたします。確実な診断は不要な検査や治療を避けるためには必須の工程です。結果として動物やご家族だけでなく、お財布にも優しい治療をご提供できます。インフォームドコンセント（説明とご家族のご同意）を徹底して行っておりますので、安心してご通院ください。

特徴③ 腎泌尿器認定医

平野太陽院長は京都府で初となる腎泌尿器学会認定医を取得しております。慢性腎臓病や膀胱炎、膀胱結石や尿管結石など、急性腎障害など幅広い腎泌尿器疾患に対して、内科・外科ともに精通しております。特に猫において発生することが多い病気ですが、安心した暮らしをサポートできるよう全力で診療に取り組んでおります。お電話でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。

院長紹介　平野太陽

• 腎泌尿器認定医
• 宅地建物取引士
• 堀川高校卒業　卒麻布大学卒業
• 東京都 のづた動物病院 獣医師長　(2015~2017)
• 右京動物病院SAGANO開院　(2018)
• 右京動物病院OIKE開院　(2021)
• 京都市獣医師会　所属
• 日本動物病院協会（JAHA）所属
• 日本獣医画像診断学会　所属
• 日本獣医がん学会　所属
• 日本獣医腎泌尿器学会　所属
• 奈良動物二次診療クリニック第６期研修修了

メディア出演・講演歴

• どうぶつピース（テレビ東京）監修・出演
• ポチたま（BSテレビ東京）監修・出演
• いぬのきもち　監修・出演
• 横浜国立大学講師（2017~2018）
• ★日本全薬★　インタビュー（猫の慢性腎臓病について）
• ★いぬのきもち★　丸山桂里奈氏対談

右京動物病院OIKEの店舗詳細

右京動物病院OIKEの口コミ